梨狩りは、壮年会主催の恒例行事。今年は9/6（土）10：30に出発。行先は、東松山市にある「柳沢梨園」です。一個は無料、あとは気に入った梨を取って買います。園内にテーブルが設置してあるので、そこでお弁当を食べるのです。今年の梨のできはどうでしょう…。

教会では、敬老の日を覚えて9/8（日）「敬老祝会」を開きます。毎年歳を重ねてこられた方々ですが、今年ついに対象者を80才以上にさせていただきました。確か20年前は、お祝いの対象者が65才以上だったような…。

特別集会が近づいてきました。9/29（日）10時40分から中野雄一郎先生をお迎えして「神の驚くべき愛」を語っていただきます。当日は、奥様の中野めいこ先生も、賛美フラを踊ってくださいます。お楽しみに！

先生の著書も販売します。また、午後1時半からは質問・疑問に答えていただく予定です。じっくり、先生と語り合ってみませんか？

チャペルバザー開催します！

10月12日（土）11時から13時まで。ただ今、献品受付中です。

衣料品：新品　中古品（すぐに着られる状態のもの。ボタンやシミ・汚れのものは、ご遠慮願います）

日用雑貨品：タオル・シーツ・手芸品・ＣＤ・ＤＶＤ・書籍など。

食料品：賞味期限内のものに限ります。封の開いたものはご遠慮願います。

＊電気製品については、フォローが難しいため、取扱いません。

＊ご質問などありましたら、お電話でお問合せください。電話：049−233−0011（池田）

7/6（土）小さなピアノ教室発表会が持たれました。子どもたちがステージで、一生懸命おけいこした曲を披露します。去年よりも笑顔が見られるのは、きっと楽しんでいるからかもしれませんね。

7/21（日）午後2時から、サマーコンサート（故池田牧師追悼演奏会）がありました。竹原暁子さん（ピアノ）・裕子さん（ヴィオラ）と、今年は裕子さんのお弟子さんにあたる川口静華さんが（ヴァイオリン）演奏に加わってくださいました。暁子さんの「ブラームスの作品119」は新しいピアノになったお陰で聴くことができたもの。裕子さん・静華さんの「モーツァルトによるヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲ＫＶ364」は、息の合った演奏で圧巻でした。また、プログラムの最後には池田牧師が好んだ「赤とんぼ」「ふるさと」を出席者全員で歌い、心に残る演奏会となりました。

人との出会いは、本当に不思議です。いや、もしかしたら出会いはつくられていくものかもしれません。毎年このチャペルを使っていただいて、いろいろな方々との出会いがもう始まっていると思えるのです。

来年は、お腹の赤ちゃん向けに、乳幼児向けに音楽の美しさを伝えたい…とヴィジョンが膨らんでいます。お楽しみに！

8月の水曜祈り会（10：30〜12：00）は、酷暑のために夏休みです。木曜祈り会（19：30〜20：00）は、いつものように開いています。

8/27（火）13：30〜15：30は、中野めいこ師を迎えての「賛美フラ ワークショップ」が当教会で開かれます。♪ハレルヤ私はクリスチャンに取り組んでいます。

8/31（土）夕方6：00〜7：30には、恒例の夕涼み会です。ナーサリーの子どもやご家族、巣立っていったお友達との交流の場です。懐かしい顔を、ぜひ、見せてくださーい！！おいしい食べ物用意しています。参加費は、ひと家族500円です。

川越に赴任して25年、池田勇人牧師が召されました。63才11か月の生涯でした。2010年12月に癌の手術をし、抗がん剤治療を続けながら教会の働きを続けてきましたが、3月22日緩和ケアを受けていた病院で静かに息を引き取りました。

2011年には『歌人たちの遺産』（文芸社 1470円 図書館協会推薦図書）を、2012年11月には『あかし文章道への招待』（ヨベル社 1050円）を出版。3月10日（日）牧師最後の口述筆記説教「身辺整理の価値」は、講壇に立てませんでしたが信徒の朗読によってなされました。また3月17日（日）は一時帰宅し、教会の皆さんと最後の挨拶をし、お別れをしました。

教会はキリストの福音を伝えていきます。初代教会の牧師小林和夫牧師が中心となり、説教・聖書の学び・祈りがなされていきます。教会はこれからも変わらず続きます。

4月14日（日）は、教会がアメリカの宣教師メックマン師によって始められて丁度45周年！この日を記念して、日本同盟基督教団理事長の安藤能成師（世田谷中央教会）が説教してくださいます。安藤理事長は池田牧師の友人でもあり、早くからこの為に時間を取っていてくださいました。

教会ではこの45周年を記念し、一信徒によって捧げられたピアノ献金と教会員の協力で新しいピアノ購入を決めました。柔らかで深い音が魅力のピアノは、何だかワンランク上手くなったように聴こえます。

5月12日は岡村又男・末子先生を迎えての小さな学び会を開きます。クリスチャンになっても悩んだり、戸惑ったり、これでいいのか・・と不安になったりします。そんな時信仰生活が辛く思えてきます。そこで、信仰生活60年以上のお二人に質問して答えていただこうというものです。あなたも相談・質問・疑問を持って来てみてください。

4月14日当教会創立45周年記念礼拝では、日本同盟基督教団理事長の安藤能成牧師（世田谷中央教会）が来会。創世記1：1〜2「創世記に学ぶ教会形成」と題してお話しくださいました。応答の賛美は、霞ヶ関オハナＧによる『陶器師主よ』（歌：小坂忠）を賛美フラで捧げられました。また、記念誌「この山地を私にください」と絵葉書（絵：藤飯みさよ　手書き詩：池田勇人）が配られ、池田牧師を偲びつつ愛餐の時を持ちました。

「クリスチャン新聞」（4/14号）に池田牧師の記事が載っています。

昨年、教会の樹木を整理しました。高齢化により剪定することが難しくなり、やむなく…です。今は教会が道路から見渡せるようになり、駐車場も広く、季節の花々が目を楽しませてくれています。園芸奉仕の方々が折々に気を配ってくださっています。ユキヤナギから始まって、チューリップ・モッコウバラ・ツツジ・バラなど